おすすめロールスクリーン
~小さな窓から大きな窓までオススメ~
すっきりとしたデザインで
生地を巻き取れば窓をから見える風景の邪魔をしません。
空間に合わせてシンプルな生地から個性のあるデザイン生地まで選べます。
また、目的に合わせて
機能性のある遮熱タイプや遮光タイプ、撥水タイプ、抗菌タイプなど
窓をシアタースクリーンにすることも出来ます。
目次
a.リビング向け
大きな窓になることが多いリビング
通常は最大2m幅のもので製作されていますが、幅3m高さ2.5mに対応したロールスクリーンも登場しています。
■セパレートタイプ
また窓に2台取り付ける場合はセパレートタイプを選ぶと生地間の隙間が少なくなり、別々に2台頼むより価格もリーズナブルになります。
掃き出し窓に取り付けて、片方だけ巻き取れば出入りもしやすくなります。
b.寝室向け
しっかり日差しを遮ってくれる遮光1級タイプを選べば落ち着いた部屋作りができます。
c.和室、ナチュラル向け
意外と知られていないすだれ調のロールスクリーン
自然な感じが和室だけでなくナチュラルな部屋の窓にも合わせやすくなってます。
d.機能性重視
■抗菌抗ウイルス
生地にSEK抗菌加工、抗ウイルス加工がされている繊維に付着した菌やウイルスの数を減少させ清潔に保つことが出来る商品です。
■シアタースクリーン
窓にシアター専用のロールスクリーンを取りつければ、クリアな映像を楽しむことが出来ます。
e.お風呂向け
抗菌防カビを施してあるバスタイプのロールスクリーン
ユニットバスなど穴あけせずに取り付けができるテンションバーをオプションで付けることが出来ます。
f.デザイン重視
■ダブルタイプ
1つのメカで2つの生地が取り付けられ、別々の操作が可能です。
昼間はレースカーテンのように、夜は遮光と分けて使えます。
■シースルータイプ
優しい風合いになります。
レースカーテンのように光を取り込めます。
g.ロールスクリーンまとめ
ロールスクリーンの種類や取り付け場所など、目的によってもお選びいただけます。
そのほか遮熱タイプの取り付け方で光漏れを少なくしたり、見え方を変えることもできます。
同じロールスクリーンでも取り付け方法によって雰囲気が変わって見えます。
■正面付け
窓をしっかり覆うので隙間からの光漏れを少なくできます。
■天井付け
窓枠内にすっきりと収まります。